このツールについて
LD Browser は、URI を入れると、その資源を説明する RDF をブラウザが直接取りに行き、表とグラフにする道具です。リンクを押すと、次の資源へたどれます。
サーバを持たない
取得も表示も、すべて見ている人のブラウザの中で行います。中継のサーバが無いので、使う人が増えてもどこかに負荷が集まりません。
そのかわり、読めるのは別サイトからの読み込み(CORS)を許可している相手だけです。許可していない相手は「読み込めませんでした」と出ます。転送(301・303)の途中に許可の無い段があるときも、同じく読めません。
読める形式
- Turtle、N-Triples、N-Quads、TriG、JSON-LD、RDF/XML
- HTML の頁に埋め込まれた JSON-LD(
<script type="application/ld+json">)、microdata、RDFa
2 MB を超える文書は読みません。
読み替え
Wikidata の URI は、軽い Turtle の版(Special:EntityData/….ttl?flavor=simple)を取りに行きます。http:// の URI は https:// に替えます。SKOS や Dublin Core のように転送の途中で許可が切れる語彙は、転送の終点を直接取りに行きます。
着想
神崎正英さんの LD Browser(2014)に学びました。神崎さんの版はサーバで取得する作りで、2026 年 10 月現在、アクセス過多のため止まっています。この道具はそれとは別に作ったもので、神崎さんの道具ではありません。